2015年03月27日

【読了29】暮らす旅びと

たまたま、facebookのタイムラインで見かけた一冊。
発売日に買って読んでみた。



若いモデルさんが、1年4ヶ月の長期にわたり中南米25カ国を旅したお話。
全体的に各国での出来事をさら〜っと書いてあるんだけど、ところどころにドキッ!とさせられる言葉が埋まってる。

−バルバドスにて
皆が同じ出来事に遭遇しているのに、笑顔でいる人としかめっ面をしている人がいる。(中略)ハイテクなシステム社会や便利さは、人が幸せになることを願って作られている。しかし、それらに囲まれて暮らす私たち日本人を含めた人々は、幸せという言葉からは少し遠い場所にいるのかもしれない。

−パナマにて
絆とはいつでも近くにいることや、便利な通信手段を使って繋がることではなく、お互いの心の中に相手を住まわせることなのかもしれない。

−メキシコにて
人は人生最後の時、あの会議に出ておけばよかったという人はいないけれど、もっと家族と一緒の時間を過ごせば良かったと思う人はいるだろう。


ああ、こんな気づきが生まれるような旅に出たいなぁ。
それと、今年のEXPO BOLIVIAにご招待したい。
posted by 土井佳彦(Yoshihiko DOI) at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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