2015年12月29日

【読了32】和える−aeru−

第4回社会イノベーター公志園でご縁をいただいた、株式会社 和える 代表取締役の矢島里佳さんの著作。期間中はほとんど接する機会がなかったんですけど、今秋、京都にオープンされた第2号直営店「aeru gojo」にお邪魔した際、一つひとつの作品を手に取りながらお話を伺い、短いながらも豊かな時間を過ごさせていただきました。




読み終えて、「ああ、もうこの人は、“和えるクンの母”になるべくしてなったんだなぁ」と心からそう思いました。そのことがとってもよくわかる一冊。わかりやすく、人となりがよーく伝わって来る言葉たち、ところどころハッとさせられる強いメッセージ、どれも「ああ、矢島さんってこういう人なんだ」と思わされました。ホントにもう、唯一無二の親子物語。

』当に子どもたちに贈りたい日本の『』=和えるにとっての『ホンモノ

ステキです。

起業家としては、幼少期から起業までの一連の流れは決して他人がマネできるようなものではないし、「感性で経営する」なんて僕がやろうとしたらエライことになりそうだけど、“ワークとライフを和(あ)える” というところには強く共感しました。僕の中の「ワークライフバランス」への違和感がス〜ッと解けた感じ。

最後まで力まず読めて、それでいて学ぶところも多い。
来年度の学部生の授業で紹介したくなる一冊でした。

ぜひ、本を読む前か後にでも、お店に行って作品を手に取って、スタッフさんのお話を聞かれることをオススメします。できれば矢島さんにも会えると、本書との距離もグッと近くなっていいですよ。

今度は目黒のお店にも行ってみようと思います。
posted by 土井佳彦(Yoshihiko DOI) at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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