2017年05月27日

【読了44】NPOのためのIT活用講座

ただただ、タイトルに惹かれてポチっと。
必要性はわかってるつもりなんだけど、なかなかねぇ。。。




って思ってる人の背中を押すための本なんだよね、きっと。
で、背中を押してもらいたくて読んでみたw

いいことやってても、伝わらなきゃもったいない。

うん、そりゃそーだ。

”よい団体とは、よい活動とよい情報発信をしている団体である”(p.145)

適切な情報発信は、団体の信頼性UPになり、理解者・共感者・支援者(資金提供者も含めて)の獲得・継続につながり、それが課題解決を加速させることはその通りだと思う。

”NPOにとっての共感は、スタートであってゴールではない。
共感をしてもらって。何かアクションを起こしてもらうということが重要”


禿同。(←死語?)
でも、うん、ホントそう。

じゃ、どんな情報発信が、どんなアクションにつながるのか。

いや、どんなアクションを求めて、どんな情報を発信するのか。

中間支援団体として、どうか。

現場団体のために、課題解決のためにできる情報発信とは・・・


情報発信は、それだけで人件費をまかなえる事業にはならない。
ウチの関係団体には、「広報担当」なんて置いてるところはない。

そんな、「できればやりたいけど、実際にはやれていない」ことをサポートしてこその中間支援。

そもそも、自分とこだってやれてないのに。。。

”情報の受け手に対するアンケート調査やヒアリングを行って、今、本当に使っているツール、よく見ている時間帯などの調査をして、発信の方法をカスタマイズしていくことが重要”(p.169)

あ、これもやれてないことの一つ。

重要、重要、重要・・・

重要だけど緊急性の低いことに取り組めているかいないかが、大きな差を生むんだろね。


ここで、もう一度。


”NPOにとっての共感は、スタートであってゴールではない。
共感をしてもらって。何かアクションを起こしてもらうということが重要”



重要なのは、情報発信それ自体じゃなくて、その先に期待するアクションの生起。


課題解決のために、だれに、どんなアクションを期待するか。


そこを決めることが、いちばん重要だよね。



よい団体は、課題解決の加速化につながる情報発信を絶えず行っている。(土井)


うん、まちがいない。
posted by 土井佳彦(Yoshihiko DOI) at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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